”Le petit nid” はフランス語で
「小さな鳥の巣」という意味です

■■■営業時間■■■ 
8:00〜15:00
朝ごはん8:00〜11:00


■■■定休日■■■
木曜日,金曜日


■■■電話番号■■■
0267-48-3334

■■■ホームページ■■■
http://www.cafe-lepetitnid.jp/
http://lepetitnid.thebase.in/


■■■住所■■■
〒389-0113 
長野県北佐久郡軽井沢町
大字発地 1398-457

■■■アクセス■■■
上越自動車道
→碓氷軽井沢軽井沢I.Cより約10分
JR長野新幹線・しなの鉄道
→軽井沢駅より車で約5分


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カフェのできるまでその3
次のお店ではいくつか、今までやっていない新しいことを始めます。
一番大きなことは珈琲の豆の焙煎です。今までは焙煎してある豆を業者から
仕入れて、それを店でいれて提供していましたが、今度の店では生の珈琲豆を
仕入れ、それを焙煎し、ハンドピックで良い豆を選別し、その豆で珈琲をいれて、
お客様にお出しします。
ケーキでもサンドイッチの具などでも、出来るだけ手造りのできるものはそうして
きましたが、珈琲は出来上がったものを仕入れていたので、今回はそこも
手造りでやってみたかったのです。一回に大体三kgずつの珈琲豆を焙煎できる
焙煎機を導入する予定です。
今までは”出窓でケーキ焼いてます”でしたが、
次からは”出窓で焙煎しています”が加わります。
                            (茂)
| 南軽井沢だより | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
カフェができるまでその2
電話ボックス                暖炉の他にもう一つ店内に設置したいものがありました。
それは電話ボックスです。といっても,今までの電話ボックスのように中に
赤電話がある訳ではなく,中に何も無い、ただのボックスなのです。
これはお客様自身が自分の携帯電話を持ってその中に入り,電話をかける
為の電話ボックスです。かける本人も回りに気をつかわず、又ゆったりお茶を
飲んでいるときに、隣の人が電話をしているのを聞いたりせずに済む為のものです。
これだけ携帯が普及した現在では、『店内ではご遠慮下さい』ということもできないでしょうし、逆にお客様の方が気をつかわれて、店の外へ出て電話される方が多く
なるのも何となく店の中の雰囲気が落ち着かなくなる気がします。
 つまり、これは電話の無い電話ボックスです。     (茂)
| 南軽井沢だより | 23:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
カフェができるまでその1
この木のたくさん生えているところが、これから約一年近くかけて、
カフェを造ろうとしている場所です。
まず,この木を土地の回りだけ残して、ほとんど伐採し、そのあと地盤を
改良してからでないと,建物を建てられません。建物を建ててから,カフェの
内装にとりかかります。
カフェの内装で決まっているのは暖炉(又は薪ストーブ)を作ろうということだけで、
『寒い冬は自然にその回りに人が集まってきたらいいな』というイメージです。
                              (茂)木
| 南軽井沢だより | 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
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