2018.11.27 Tuesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
”Le petit nid” はフランス語で
「小さな鳥の巣」という意味です ■■■営業時間■■■ 8:00〜15:00 朝ごはん8:00〜11:00 ■■■定休日■■■ 木曜日,金曜日 ■■■電話番号■■■ 0267-48-3334 ■■■ホームページ■■■ http://www.cafe-lepetitnid.jp/ http://lepetitnid.thebase.in/ ■■■住所■■■ 〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町 大字発地 1398-457 ■■■アクセス■■■ 上越自動車道 →碓氷軽井沢軽井沢I.Cより約10分 JR長野新幹線・しなの鉄道 →軽井沢駅より車で約5分
|
2011.02.23 Wednesday
第三回ミュージックライブ
ギターソロライブ
ガットギター一本でボサノバ、スタンダードジャズから日本の曲、 オリジナルまで、ジャンルにこだわらず気に入った素材をおいしく 料理!その心温まるアコースティックなサウンドはすんなりと心に しみ込み、聴いているうちに思わずスイングしてしまう心地よさ! 日時 3月13日(日) 開場17:30 開演18:00より 場所 南軽井沢 カフェ・ル・プティ・ニ・トロワ 料金 2500円(珈琲又は紅茶付き) (別途、軽食ご注文可) 出演 小泉清人(ギター) ご予約 0267−48−3334(谷口) 小泉清人プロフィール 東京都杉並区生まれ。フォークソングが弾きたくて中学でギターを 始め、高校でボサノバギターを始め、大学の時ウエス・モンゴメリー の音楽に出会いジャズギターを始める。紆余曲折の後、ピアニスト 菅野邦彦に音楽性を認められてプロに転向。長年、菅野グループ のレギュラーメンバーをつとめた後、現在、コンボ、歌の伴奏、 ギターソロなどで、ライブ演奏を中心に活動。ボサノバを得意とし、 音色の美しさと滑らかなコードワークには定評がある。一方で レッスン活動や執筆活動も行う。ウエス・モンゴメリーの研究家 としても知られ、著作物多数あり。ガットギターの完全ソロによる 入魂のCDアルバム「ダブル・レインボー」、自己のコンボによる ウエスに捧げたライブCDアルバム「OGD LIVE!」、ハーモニカの 続木力とのデュオライブCDをこれまでにリリース。 *ホームページ:http://www004.upp.so-net.ne.jp/koizumi/ 2011.02.12 Saturday
熱っ熱の冬限定朝ごはんーフレンチトーストー
厚さ3.5cmのパンの耳を落とし、香りや味をつけた牛乳に
一晩漬けておきます。 オーダーが入ると、卵黄を表面につけ、バターをたっぷり溶かした フライパンで両面をじっくり焼きます。 180℃のオーブンに10分入れて出来上がり。 おいしそうにふくらんだ熱々のフレンチトースト の出来上がりです。 限定メニューですのでご予約いただきますと 確実に召し上がっていただけます。 ゆったりとお時間のある時にぜひどうぞ。 お飲み物付き 800円 (7:00〜11:00) 2011.02.10 Thursday
営業時間変更のお知らせ
明日11日は16:00より歌舞伎トーク会のため
営業は15:30までとさせていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、 よろしくお願いいたします。 2月11日(金) 7:00〜15:30 2011.02.06 Sunday
“和の催し”「歌舞伎のトーク会 おくだ会」
新春より“和の催し”落語に続いての第二弾は
「歌舞伎のトーク会 おくだ会」です。 日時 2月11日(金)(建国記念の日)16:00〜18:00 場所 南軽井沢カフェ・ル・プティニ3 会費 2500円 お茶(又はワイン)とお菓子付き お申し込み、お問い合わせ おくだ健太郎 090-1996−6304 FAX03-3953-2889 okken@mui.biglobe.ne.jp お店にても承ります。0267−48−3334 カフェ・ル・プティ・ニ3(谷口) 2月11日の会について 「時しも頃は きさらぎの 十日の夜 月のみやこを 発ち出でて・・・」 と長唄のうつくしい演奏にのって、義経や弁慶が花道に出てくると、 劇場じゅうが最高潮・・・歌舞伎きっての人気作品「勧進帳」のひとコマです。 きさらぎの11日、ル・プティ・ニの暖炉の火に照らされて、おくだ健太郎が 吠える吠える!「ひとり勧進帳 おくだ会 in 軽井沢ル・プ・ティ・ニ」 ぜひお運びくださいませ。 おくだ健太郎さんからのコメントです。 おくだ健太郎・歌舞伎ソムリエと申します。 ふだんは、歌舞伎公演でのイヤホンガイド、テレビ、ラジオ、執筆などで 歌舞伎の楽しさを伝える活動をしております。 ル・プティ・ニが目白にあった時は,いつもカウンターで原稿書いてました。 そのご縁で、お店で定期的に、トーク会・おくだ会もやらせていただきました。 軽井沢に移られてからも、2009年の秋に一度、実施しました。 今回、改めて、開催できることとなりました。 お店のブログなどでは、歌舞伎教室、の呼び名が定着してきておりますが、 そんなにかた苦しい雰囲気ではありません。 歌舞伎好きのヒゲ&坊主あたまの怪しげな男(ボクです)が、 やたらと高いテンションで、芝居にまつわるいろんな話をしているうちに、 「なんとなく楽しいかもな、歌舞伎って」と、聞いている皆様が、ほんのりと 感じて下さる。その余韻にひたりながらお茶タイムを過ごして、「また次回」 とお開きになる・・・そんな気さくな集まりです。 ここ軽井沢でも、そういうアットホームさを大切にして、定期的に続けて いければと、望んでおります。 なにとぞよろしくお願い申し上げます。 プロフィール 1965年名古屋出身。大学入学で上京後、歌舞伎に熱中。 イヤホンガイド、J・WAVE「東京コンシェルジュ」、東工大世界文明センター、 隔月誌「ディスカバー・ジャパン」のコラムなどで、歌舞伎の楽しさを発信中。 1/1
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |